カテゴリ:あごうさとし( 5 )   

阿久悠を知りたい!   

阿久悠の詞が、好きなんです。
いや、全然くわしくないんですけど、個人の気持ちを歌っていないのが好きなんです。
全然くわしくないんですけど、阿久悠になりたい。
誰かになりたいってあんまり思わないんですけど、阿久悠になりたい今日この頃です。
もしくは、柿本人麻呂になりたい。
これも全然くわしくないんですけど。
このお二人のことを勉強するっす。

昨日の通し稽古終わりで、そんなことを考えました。
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by wanpa-blog | 2008-11-21 23:37 | あごうさとし

ラジオカフェにおじゃましました   

ラジオカフェの番組柴山哲也のメディアのメディアに出演させていただきました。
柴山さんはジャーナリストで、朝日を退社されて後、大学で教鞭をとられながら、現代メディアフォーラムの代表を務められておられます。

現代メディアフォーラム http://media-forum.jp/

冒頭は、先だってお亡くなりになった筑紫哲也さんを偲び、筑紫さんとの思い出を、柴山さんがお話されました。

そんな貴重なお話を拝聴した後に、私をご紹介いただきまして、なぜ演劇をやっているのか、今度のお芝居はどんなものかなどをお話させていただきました。

ラジオを聞いておられる方にとれば、きっと、柴山さんと筑紫さんの悲喜こもごものお話を聞きたかったに違いないのですが、宣伝をせねばと開き直って普段よりちょっと高めの声でお話ししました。そして、肝心の日時をお伝えすることなく、番組が終わってしまいました。

制作のみなさん、ごめんなさい。東京公演の日時は、いいました!
内向きなブログで恐縮です。
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by wanpa-blog | 2008-11-14 23:56 | あごうさとし

丑寅   

漫画陰陽師6巻を読んで面白い発見をしました。

公演の初日1月24日から2月1日を陰暦になおすと、12月29日から1月7日となります。
陰暦12月を丑(うし)、1月を寅(とら)としますから、公演期間は丑寅となります。

丑は冬、寅は春。
丑寅は、艮(うしとら)。
易では、「万物の終を成す所にして始を成す所。故に万物万象は艮において成す」というそうです。
死から生への移行を意味するそうです。

また、五條楽園歌舞練場の舞台は、東北つまり艮の方向に向いています。
東北は、よく「鬼門」といわれます。
お客様は艮の方角から、ご入場いただくことになりますので、鬼となりましょうか(笑)。

この度の公演は、方角も、季節も、艮で纏められます。
これは、私にとっては啓示であります。

今公演は、2年前にたてた、2カ年計画の最終公演になりまして、
節目となる公演になるからです。
終わりであり、始まりである所。再生、よみがえりの呪として、この公演と作品は製作されるのです。
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by wanpa-blog | 2008-11-07 23:23 | あごうさとし

漢字   

漢字には、実は秘められた意味があるそうです。
例えば、「道」と云う字。
これは、異民族の首を携えて、外動に通じる道を進む事、すなわち除道(道を祓い清める事)の行為をいうものだそうです。
道の先には、異民族と異国の神があり、自国を脅かす脅威なんです。ですので、道はとても恐ろしいものなんですね。
だから、異民族の首をもつ事で、祓い清める呪をこめたのだそうです。
これは、白川静先生の「字統」によるものです。

昨今、さる方から、時期アメリカ大統領は軍需産業あたりから圧力を受けて、戦時大統領になるのではないかという、おそろしい予測をうかがう機会がありました。
モノ作りから、金融テクノロジーに力点を移したアメリカが、破綻した状態を打開する為に、中東のある国をけしかけて、戦争を起こすのではないかというのです。
まさに、異民族の首をもって、道を開こうとする行為が行われるかもしれないというのです。

僕らもなんとか、僕らの道を開こうと思っているのですが、そのような異民族の首をもって立つぐらいのことをしなくてはいけないのか思うと、身震いがする次第です。
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by wanpa-blog | 2008-10-31 23:32 | あごうさとし

ザッハトルテライブ!   

今回のワンダリングパーティは、音楽をザッハトルテさんの音楽を使用させていただけることになりました!
ザッハトルテさんは、都丸智栄さん(アコーディオン)、ウエッコさん(ギター)、ヨース毛さん(チェロ)の3人で、活動されており、この音楽がとっても素晴らしいんです!
http://za-ha.hp.infoseek.co.jp/index.html
「アコーディオン、チェロ、ギターの調べでちょっぴりヨーロッパなひとときを」というコピーなんですが、私にとってはヨーロッパもこえてくるグローバルな音楽です!
フランス映画を彷彿とさせる調べではあるのですが、しかし全くセピアじゃない!
現代なんです。色んな国のエスニカルな音素が感じられる中、時折しのばされる不協和音もまた、見事に合わさっているんです。mcは非常に、やわらかい普段着なかんじなのですが、演奏の躍動はまた、ものすごく激しいのです。
しかも、聞いている内に、躍動が心の底まで振動し、忘れられていた記憶なんかもこじ開けられそうな、パワーがあります。しかもその記憶とは、私の個人の記憶のみならず、私の生まれる以前の記憶まで呼び起こされそうな、錯覚を覚えます。
起源から現在を紡ぐ音律なのです。
これは、私の勝手な感想ですので、お読みになられた方は何を言っていやがるという風にもおもわれるでしょうが、そのように感じるので、正直にかきました。
是非ライブに足をお運びくださいませ。
素晴らしい音楽演奏は、しかし、表現に余す所がありません。
ワンダリング・パーティーの公演では1月27日の公演終了後に、特別ライブを舞台でご披露いただけます。この回、おすすめでございます!
写真は西陣さらさのカフェライブです。
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by wanpa-blog | 2008-10-24 23:55 | あごうさとし