<   2009年 03月 ( 11 )   > この月の画像一覧   

「ぎえん」行ってきました。   

京都公演で開催していただきました三人展「ぎえん」。
その三人展が今奈良で行われています。

場所は近鉄奈良駅よりすぐ、椿井小学校の向かいにある椿井市場の中にあります。
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椿井市場はまるで昭和にタイムスリップした感じでした。マネキンの名前はヨーコさんのようです。
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会場は写真撮影OKだったので、写真をいっぱい撮ったのですが、それは見てのお楽しみとさせていただきます。ただ京都公演のときよりも、かなり激しく熱いです。作品数もかなり増えており、会場内全体が作品となっています。場所やお店の方までとても刺激的でした。
京都公演でご覧になられた皆様も是非一度足をお運びください!ドキドキしますよ!
                                                             金本健吾
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by wanpa-blog | 2009-03-29 23:30

いざ東京へ!   

いざ鎌倉ならぬ、いざ東京へ向かいます。
稽古場は奇麗に搬出されました。
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                そして下北沢到着!
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気持ちが高揚致します。
そして早速下北沢劇小劇場で舞台の準備にかかりました。
写真は河合君がトンカチで釘を打たなければいけないのに、親指を打ってしまい、1時間後も親指を気にしながら作業をしている図です。
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その後、親指を気にしながらもチョコレートを食べようとしていました。痛くても甘い物には目がありません。
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みんな元気に、順調に作業しています!
                                      金本健吾
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by wanpa-blog | 2009-03-11 16:15 | 饒舌な食事の会

制作部よりお知らせ!!!!   

先ほど14日18:30の回売切れ間近と投稿致しましたが、書いた矢先にどどどっとご予約頂戴致しまして、
ご予約受付を終了致しました。
14日(土)14:00の回もご予約受付終了間近となっておりますので、お急ぎください!
その他の回はまだ余裕がございます。

ご来場、お待ち申し上げております。

(制作 本郷)
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by wanpa-blog | 2009-03-11 00:10 | スタッフのこぼれ話

制作部よりお知らせ!   

いよいよ明日から東京公演会場、下北沢「劇」小劇場に入ります。みんなはまだ車で移動中。道中くれぐれもお気を付けて。。。一足先に東京入りした制作より、ニュースです。

【その1】
13日(金)19:30の回、ポストパフォーマンストークゲストが坂手洋二さんに決定致しました!

【その2】
14日(土)18:30の回、売り切れ間近!!観に行こうかな〜。。。とお考えのお客様はお急ぎください!

長かった『饒舌な秘密』もいよいよ最終ラウンドに突入です。
皆様お見逃しなく!

(制作 本郷)
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by wanpa-blog | 2009-03-10 23:24 | スタッフのこぼれ話

稽古最終日!   

真野絵里です。

今日が稽古としては最終日でした。

半年間続いた稽古もこれで終わりです。

ワンパでお芝居させていただく時にいつも感じますが、ワンパメンバーはほぼ同世代なので、10年以上前からお互いを知っているわけです。

この10年くらいでお芝居を辞めていった人もたくさんいますし、10年あればそれぞれに色んなことがあるわけです。

でもずっと一緒ではないですが、近くで彼らがお芝居をしていて、それでたまに一緒にできて、また別々にお芝居して、また一緒にお芝居して…という彼らは私にとってとても貴重な存在です。

あごう君が20歳くらいの時に大学の机に座って、ご飯食べてたの、昨日のことのように覚えています。

まさかこんなに長くお互いお芝居を続けるとはあの時どちらも思ってなかっただろうなあ。

一緒にお芝居できて幸せです。

じゃあ東京行ってきます。
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by wanpa-blog | 2009-03-10 01:38 | 客演独り言つ

バタバタ   

客演の藤原です。
東京公演までもう通し稽古一回を残すのみとなりましたが、
試演会も京都公演もしているのに、またバタバタです。

そんなことはさておき、Jリーグが開幕しました。
私は出身地のガンバ大阪を応援しているわけですが、開幕戦は快調に勝ちました。
さっそく大型補強の成果が出ました。今年の活躍が楽しみです。
今週もガンバ大阪はリーグ戦とACLの試合があるので見たいのですが、
試合をやっている頃は私は劇場に閉じ込められていることだろうと思います。

写真はバタバタしすぎでぶれてしまった河合くんです。
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by wanpa-blog | 2009-03-09 13:04

3月5日平貴之書く   

本番まであと一週間ほどとなりましたが、ついにワールドベースボールクラシックまで始まってしまいました。

頑張れ日本!
頑張れ稲葉!

とりあえず芝居には関係ないので野球の話はこれくらいにします。

昨日は休みを挟んでの、二回連続の通し稽古でした。

やはりしんどいです、体力的に…

特にしんどいことをしているつもりはないのですが、衣装が特殊で気を使うのと…
あと、太ったせいですかね…

本番が来週に迫り、本番に合わせて痩せることができる生物ではないので、脂肪と闘うのは終わってからの課題にしたいと思います。

ここで本来なら私のお腹のいかに醜いかを知ってもらう為に、画像にして載せるべきでしょうが、倫理上、控えさせていただきました。

では、またその内にお会いしましょう。
平貴之
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by wanpa-blog | 2009-03-05 23:54 | 客演独り言つ

大先輩   

 東京公演まであと二週間です。十月からずっと稽古してきて後二週間で全部が終わってしまうのかと思うと少し寂しくなります。ほぼ毎日のように顔を合わせてきた共演者の方々とも後二週間でお別れです。今回の公演では共演者の方、スタッフの方をはじめ本当にたくさん方々と知り合うことができました。特に、演劇経験浅い自分にとっては、共演者の方は師匠、いや神様のような存在でした。本当に面白い方々ばかりでまさに自分が求めていた方々に出会うことができたと思っています。その偉大な先輩方の一人である、平さんを今回改めて紹介させて頂きたいと思います。勝手にごめんなさい。c0144613_056098.jpgc0144613_0563431.jpg
 平さんには、いつも自分の不器用さをホォローして頂いています。ダンスを指導して頂いたり、朝青龍の真似を指導して頂いたりと稽古では、本当に助けて頂いているのです。30歳を超えたおっさんとは思えない少年のようにやさしい心を持った先輩なのです。左側の写真を見て頂ければ一目瞭然ですね。平さんもう少しの間ですが、よろしくお願いします。

萩原秀樹
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by wanpa-blog | 2009-03-04 23:45 | 客演独り言つ

上京一週間前☆   

寒い…言わずとも薄着で玄関先に出ようものなら寒気感じまくりです、10人程のアルバイトを早朝から出撃させているのでコノ氷雨具合にも申し訳なく思いまくりです。

寒い筈なのに夜中には決まって寝汗をかきます、今までにこんな事はなかったのになぁ…

一週間後には上京しますのでそろそろ体調等を整えていかないとと思う今日この頃ですが、ほとんど練習には顔出せてませんのでサァ大変です。
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あ、写真は1000人近くもお客さんが入ろうというのにも関わらず素顔を観られてはいないので…たまにはね、3年程前写ですけど。

◆信平エステベス
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by wanpa-blog | 2009-03-03 23:36 | 客演独り言つ

悪意のRock'n Roll Swindle 〜Coldplay編〜   

電車がまた通り過ぎた。視覚で確認した訳ではないが、テレビの音が「ガタンゴトン」という音にかき消されたので、まあ間違いないだろう。時計を見ると14時を少し回ったところだった。この時間だと一時間に上り下り各12本ずつの電車が往ったり来たりしている。時刻表に載っていない貨物列車なんかが走っているかどうかは分からないが、最低でも一時間に24回は「ガタンゴトン」いっているわけだ。テレビは誰に恋人がいるだの、どこそこのシュークリームがとろけるだの、退屈なワイドショーを垂れ流していて、俺は当然見るでもなくザッピングしているのだから、音声が途切れようが差し替えられようがたいした問題ではない。はずだが、実際音声が途切れると、消えた部分を知りたいという欲求にかられ始め、それが一時間に24回のペースで続くのだから、テレビの内容とは別の部分で俺はテレビへの興味を持ち続けることになる。結果的に電車の音が気になり続けるのだ。ザッピングをしていようとスワッピングをしていようと気になるものは気になるのだ。

電車はそうして潜在的に俺の意識に刷り込まれる。好きと嫌いは同義であり、美しいものは同時にとても醜く、逆に「ドブネズミみたいに美しくなりたい」人もいることを思えば、この小豆色の体を震わせ騒音をまき散らして走っている阪急電車が好きでたまらない俺の気持ちにも説明がつく。さしづめこの街と俺をつなぐ架け橋といったところか。窓から見える眼下に広がる景色に電車の姿と音を加えてやると、たちどころにノスタルジックに心にしみ込んでくる。現在進行形なのに郷愁を誘う。いつかこの街を出たときにこの景色を思い出すだろう、という未来の目線からの郷愁なのかもしれない。あるいは目で見た景色が脳で情報として処理される間にすでに「過去」として扱われる超刹那的過去の連続なのかもしれない。ともかくそういう感覚を獲得したときにこの街は「我が街」となる。もちろんこの「街」というものは俺のものでもなければニコラス・ケイジのものでもない。「我が街」とはみんなのものという意味で、俺のものでもありモーガン・フリーマンのものでもある。そこには全能感も支配欲も独占欲もなく、人々の街への愛着があるだけだ。

Coldplayの「Viva La Vida」が無性に聴きたくなった。〜I used to rule the world〜から始まるこの歌は、全能感、独占欲、支配欲に苛まれた思春期を俺に思い出させる。そして未だその呪縛から逃れられない現在の俺に「奮い立て」とばかりにドラマチックに鳴り響く。いままでのColdplayからは考えられない劇的なアレンジで、生と死、希望と絶望、光と闇を叩き付ける。それらはコントラストではなく「同義」として描かれる。死を内包した生をかき鳴らすから説得力がある。これこそが「美しき生命」なのだ。

テレビでは、女の子が踏切で「彼氏はいません。一人もいません。好きなミュージシャンは多すぎて挙げられません。好きなバナナは食べ物で・・・」などと男の子に猛烈にアタックしている。大人になって「女性にも性欲がある」ことを実感として知った時少しショックだった。女性に幻想など抱いていないと自負していたのに、しっかりと抱いていたこと、自分で把握できていない「自分」がいることがショックだったのかもしれない。しかしこういった性欲なんてことを遥かに越えた異性への抑えられない気持ちがストレートに出ている若者をみるのは気持ちがいいなと初めて思った。なぜ人は同窓会でかつての友人とSEXをするのか、なぜ人は電話で「寝てた?」と聞かれたら「いや、起きてたよ。」と嘘をつくのか。なぜ人は「男ってさあ、」と自分の意見を全体化するのか。なぜ人はマンションの隣の部屋の鍵穴に間違って鍵を突っ込み、開かない開かないとがちゃがちゃして通報されるのか。なぜ童貞は「最後にHしたのいつ?」と訊かれると「秘密。」と答えるのだろうか。そんなことを考えるともなく考えながら俺は眠った。電車の音で途切れ途切れの「Viva La Vida」を子守唄に。
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by wanpa-blog | 2009-03-03 18:21 | 高杉征司